投資ツール
マネックス証券が米国株版「銘柄スカウター」をリリース。その特徴やメリットなどを紹介します。リーマンショックからの企業業績や四半期業績、過去の配当履歴などを調べられます。また複数の銘柄比較分析も可能です。
米国Googleファイナンスがリニューアルしました。旧URLをメモしておきます。ポートフォリオ機能が廃止されたので、旧URLからポートフォリオのCSVファイルをダウンロードする方法を解説します。
人工衛星で中国経済をチェックする「中国サテライト製造業指数」について調べてみました。指数を見られるサイトも探しました。中国経済の正しい状況を知りたい方には便利な指標ですね。
マネックス証券の「トレードステーション」で、小次郎講師の「大循環分析」が利用できるようになりました。インジケーターのテンプレートとワークスペースが配布されています。シンプルでわかりやすいので初心者にもお勧めの投資方法です。
マネースクウェアジャパン(M2J)のMacintosh版「M2J株価指数CFD」チャートソフトが登場。インストール方法と注意点を解説します。Javaのインストールやシステム環境設定の変更が必要です。
中国が発表する経済指標が信用できませんが、プロトレーダーが参考にしているのが「李克強指数」。 電力消費と鉄道貨物輸送量と銀行融資を統合した指数。「チャイナ・モメンタム・インジケーター」とも言われています。この指標なら中国の経済状況を知るのに…
くりっく株365の過去データをダウンロードする方法を解説します。日経225やドイツDAX、イギリスFTSEのデータをダウンロードできます。 エクセルファイルやPDFファイルでダウンロード可能です。
米先物取引委員会(CFTC)が発表するシカゴIMMポジション。その過去データを探してみました。 見つかりましたので、その場所をアップしておきます。